月経前症候群(PMS)について

月経前症候群(PMS)について

診療内容

【月経前症候群とは…】月経のはじまる10日くらい前から起こる様々なからだの不調や精神症状を月経前症候群と言います。ここ数年で広く知られるようになってきました。月経がはじまると同時にこれらの症状が治まっていくのが特徴です。 月経前症候群のメカニズムの詳細は不明ですが、月経前のホルモン変化が関係していると考えられています。

【月経前症候群とは…】

月経のはじまる10日くらい前から起こる様々なからだの不調や精神症状を月経前症候群と言います。
ここ数年で広く知られるようになってきました。
月経がはじまると同時にこれらの症状が治まっていくのが特徴です。 月経前症候群のメカニズムの詳細は不明ですが、月経前のホルモン変化が関係していると考えられています。

 
【月経前症候群の症状】

◇からだの症状
痛み症状   下腹痛、乳房痛、頭痛、肩こり、腰痛
消化器症状  便秘、吐き気、腹部膨満感
皮膚症状   肌荒れ、大人ニキビ
その他    むくみ、不眠

◇こころの症状
イライラ、怒りっぽい
落ち込み
集中力の低下、無気力
他人とのかかわりが嫌になる

 
【月経前症候群の症状】

①低用量ピル(OC)
②漢方薬
③対症療法

低用量ピルの服用により排卵が抑制されます。
その結果、月経前のホルモン変化が起こりにくくなるので月経前症候群が改善することが多いです。
漢方薬は女性のホルモンバランスに関する治療ではよく用いられます。
状況に応じていくつかの薬を使い分けます。
痛み症状や便秘、不眠などに対しては対症療法を行うことも多いです。
精神神経症状が強い場合には抗不安薬や抗うつ薬も有効です。

月経前症候群は毎月のように起こるものですから少しでも快適に過ごせるようにお手伝いいたします。